1. TOP
  2. キャンプギア
  3. 夏キャンプを快適にするための【虫対策】

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

 2021/08/10 キャンプギア  

皆さんこんにちは、たびゅうどのガヤさんです。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

夏キャンプの大敵はやっぱり虫だと思うんですよね。

「虫がいっぱいいるから嫌だ」っていう意見も聞くことが多いです。
ということで、夏キャンプに行った時にどういう対策をしたら良いのか?、どういう虫がいるのか?というお話をしていきたいと思います。

主に夏キャンプで遭遇する虫について

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

まずは「蚊」です。

蚊はそこら辺にいっぱいいるので夏キャンプに行かなくても遭遇する確率は高いと思いますが、それでもやっぱり蚊に刺されると痒いし、痒いからと言って掻きすぎると痛くなる場合もありますよね。

蚊については以前公開した動画「【虫よけ】50ml35円 天然成分ハッカ油虫よけスプレーの作り方」で紹介したスプレーを体に振りかけておくと寄って来なくなるのオススメですよ!

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「蜂」です。

蜂も蚊と同じく夏キャンプに行かなくても遭遇する確率は高いと思います。
もし刺されてしまうと、種類によっては激しい痛みがある上にアナフィラキシーショックという過剰反応を起こしてしまい命にかかわることもあります。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「ブユ」です。

関東ではブヨ、関西ではブトと地方によっては呼び方が変わることもある虫です。
ブヨに刺されてしまうと蚊と同じく痒くなるのですが、蚊と比べると毒性が強いので時間とともに徐々に痒みや腫れが強くなるので赤いしこりが長く残ったり色素沈着を起こしたりすることもあります。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「ダニ」です。

ダニは家の中にいるとイエダニ、野外にいるマダニと種類が違います。草むらや木に隠れて待ち伏せして血を吸ってしまいます。もし、刺されれると赤く腫れて痒くなりしこりができてしまいます。
また、痒みも数日~1週間以上続くこともあるので小さくても侮れませんよね。ダニの恐ろしさはそれだけではなく、感染症を媒介することもあるので注意が必要です。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「ノミ」です。
ノミは刺されてしまうと1~2日間ぐらい痒くなったり、刺された場所に発疹ができたりします。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「毛虫」です。

ふさふさでやわらかそうな毛だと思って触れてしまうと、触れた部分が痛くなったり痒くなったりするので絶対触らないようにしましょう。
また痒いからといって皮膚に刺さっている毒毛を取らずに掻いてしまうと蕁麻疹になる場合もあるので注意が必要です。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「ムカデ」です。

ムカデは刺されてしまうと、刺された部分に激しい痛みを感じて痺れたり赤く腫れたりしてしまいます。更に、ムカデの毒も強いのでアナフィラキシーショックを起こして命にかかわることもあります。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

次に「蜘蛛」です。

一般的に日本の家の中にいる蜘蛛に関しては、毒はもっているものの「かなり微弱の毒」だったり「牙が小さすぎて人間の皮膚を通さない」という理由から安心ができるのですが、森の中や自然の多い場所だとセアカゴケグモなどの毒を持つ蜘蛛がいてもおかしくはありません。
しかし、セアカゴケグモに関してはこちらから触りに行こうとしない限り襲われることもありませんので、見つけたら刺激しないようにその場を離れるのが1番です。

それでも刺されてしまった場合は、痛みがでたり腫れてしまうことがあるのですぐに医療機関に行くことをオススメします。

虫の被害にあわないための対策方法:虫よけスプレー

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

1番手軽にどこにでも売っている虫よけスプレー。

この時に用意したのはアース製薬の『サラテクト』です。『サラテクト』は蚊だけでなく、マダニやブユにも効くみたいです。
ちなみに、『サラテクト』には「ディート」という成分が入っていて、効果としては吸血害虫の感知能力を撹乱させ吸血行動を阻止させるみたいです。

しかし、このディートが入っている虫よけスプレーには年齢制限があって、生後6ヵ月未満の子供には使えません。また、生後6ヵ月~2歳未満は1日1回、2歳~12歳未満は1日1~3回、12歳以上は使用回数制限なしという年齢によっては使用できない場合もあるので注意が必要です。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

もう1つ用意したのが、フマキラーの『天使のスキンベープミスト』です。

この商品はディートは入っていませんので年齢制限がなく肌にも優しい虫よけ成分なんです。また、ディートと同じぐらいの強い効果があるのでどうしても赤ちゃんに使用したい場合はこちらの商品が良いと思います。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

最後に紹介するものとしては以前公開した動画「【虫よけ】50ml35円 天然成分ハッカ油虫よけスプレーの作り方」で紹介したスプレーです。

詳しい作り方にしては、動画内で話しているので見ていただければわかると思うんですが…使われている成分はハッカ油で作られているので子供だったりお肌を気にする女性にはオススメです。

虫の被害にあわないための対策方法:蚊取り線香

蚊取り線香は一般的に家庭でもよく使っている人は多いと思うんですが、説明をさせていただきますと見た目はこういったグルグル巻きの線香で成分はピレスロイドという、即効性があり虫が嫌って寄って来なくなったり安全性が高かったりと優れた特徴を持っています。

他にもプロ仕様の蚊取り線香もあります。
一般的な蚊取り線香と違う所としては、線香自体の太さが大きくなっているので煙の量も3倍になっています。煙の量が多く濃度が高いとそれだけ効果が強いので近くに虫がいると殺虫できますし、虫が寄って来なくなります。

火を点けてみると煙の多さも違いがあるのがわかります。

しかし、どれだけ煙の量を多くしても蚊取り線香は風向きによっては全く効果が無くなる場合もありますので、しっかり風向きを確認した上で設置することをオススメします。

虫の被害にあわないための対策方法:防虫オイル

防虫効果があると言われている防虫オイル。

用意したのはムラエの『レインボーオイル』です。使い方としてはオイルランタンの燃料として入れてランタンに火を点けることで使うことができます。
どうして防虫効果があるのかというと、オイルの中に虫が嫌いなユーカリだったりミントだったり虫が嫌う成分が入っているので、このオイルを燃料にランタンに火を点けることで匂いが周辺に広がり虫が寄って来なくなるということです。

オイルの匂いを嗅いでみるとどことなくミントの匂いがします。
オイルを入れてランタンに火を点けて近くで匂いを嗅いでみますが、正直あんまり匂いは分かりませんでした。
直接嗅ぐと匂いがわかったんだけどなぁ…他のオイルと匂いが混ざってわからなかったのかな?詳しい真相はわかりません。

虫の被害にあわないための対策方法:誘虫灯

コンビニでも見たことがある人が多い紫色に光っている誘虫灯。

用意したのはQZTの『LEDランタン』です。この商品は誘虫灯としての役割の他にランタンとしても使うことができます。ちなみにランタンの方はSOS信号として点滅できたりとただのLEDランタンにはない機能が備わっていたりします。

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

誘虫灯としての機能は紫色に光るようになっています。
光もUV(紫外線)紫工ランプという物で、光に誘われて寄ってきた虫が中心にある光の部分に当たると電撃で死ぬという作りになっています。

それだけの殺傷能力があるので真ん中で紫色に光る部分は触らないように気を付けた方が良さそうですね。

虫の被害にあわないための対策方法:蚊帳付きテント

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

このテントは30年ぐらい前に僕が買った物なのでもう販売はされてなかったんですが、使ってみたところ虫よけ効果は絶大でした。

夏の夜は特に吊るしてあるランタンに向かって虫が集まってきてしまうんですが、蚊帳が付いているので虫が入ってくることはありませんでした。しかし、これだけの大きさで蚊帳付きとなっているので畳んだとしてもかさばってしまいますし重いです。
他にも設営に時間がかかったりしてしまいますが、ファミリーでキャンプするならこれぐらいの大きさがあって蚊帳付きの方が安心してキャンプを楽しめるのではないかなと思います

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

使用上の注意として、僕が何回か使った時にテントの隅にガソリンランタンを吊り下げていたことがあったんですよ。
その時に何かの拍子でランタンが更にすみっこに移動してしまって、蚊帳の一部がランタンの熱で溶けてしまいました。蚊帳付きのテントを使う場合は、そういった所を注意した方が良いかもしれません。

ガソリンランタンと蚊帳テントはそういった意味では相性が悪いですが、LEDランタンのような火がない灯りなら相性が良いかもしれません。

他にも、こういったソロキャンプ用の蚊帳付きテントもありました。これだと上にタープを張るだけでキャンプができそうなので、バイクでキャンプをしたい時などには良いかもしれません。

虫の被害にあわないための対策方法:防虫ウェア

着れる蚊帳なんかも売っていました。
僕は初めて見たんですがこんな物も某通販サイトには売られているんですね。着てみるとこんな感じでちょっとセクシーですよね。

パリコレで着ている人もいそうだなと感じました(笑)裸で着るとインパクトもありそうです。僕は着ないですけどね!!

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

前に付いているファスナーを締めると上半身はもちろん、顔も全部覆うことができます。
これはどうなんだろう?1人でキャンプに来ていてこれを着ているとちょっと恥ずかしいかもしれませんね。
でも、虫の侵入は防げそうなのでどうしても虫に刺されたくない場合は着るのもありなのかもしれません。

虫の被害にあった時の対処法:塗り薬(痒みが出てきた場合)

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

虫に刺されないのが1番ですが、外にいる場合や自然が多い場所だとどうしても被害にあう確率は高くなってしまいます。
そんな時に使える塗り薬の1つが『ムヒS』と『フルコートf』です。違いとしては『フルコートf』の方にはステロイドと呼ばれる炎症を抑える成分が入っていて、『ムヒS』には入っていません。
なので、蚊に刺された時などの炎症が弱い場合は『ムヒS』を塗り、炎症が強い場合には『フルコートf』を塗ると良いと思います。

虫の被害にあった時の対処法:毒を吸い出すキット

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

虫に刺されるとすぐに毒を吸い出さないと大事に至る場合もありますよね。
そんな時に使えるのがドクターヘッセルのインセクトポイズンリムーバーです。これはあくまでも医師の手当てを受けるまでに使う応急処置になりますので、もし毒を吸い出して症状がマシになったとしても必ず医師の手当てを受けることをオススメします。

使い方としては、吸い出し口と本体を取り付けたら患部に押し当てて側面に付いている2本のレバーを引き上げるだけです。1回の吸い上げの目安としては60~90秒間で時間が経ったら外して、毒が出てきた部分を拭くので良いみたいです。

また、例としてあげますが、蜂に刺されたり毒蛇などに咬まれた場合は3分以上吸い上げた方が良いみたいです。ちなみに、吸い出し口を反対にすると小さい範囲を吸引もできるので同じような動作でしっかり吸引した方が良いみたいですよ。

まとめ

夏キャンプを快適にするための【虫対策】

夏キャンプについての虫対策や被害にあった時の対処法を今回はお話させてもらいました。

夏キャンプはどうしても虫に遭遇する確率が高くなるのはしょうがないことだと思います。
しかし、虫の被害にあった時にどう対処するか、または虫の被害にあわないための対策を知っているかでキャンプが楽しい良い思い出になるかどうかも決まってくると思うので、良ければ今回の動画を参考にしていだたきたいです。

皆さんのキャンプが、安全で快適な楽しいキャンプになることをガヤさんは祈っています!

【 前の記事 】«

【 後の記事 】 »

\ SNSでシェアしよう! /

旅人 -たびゅうど-の注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

旅人 -たびゅうど-の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

    この記事をSNSでシェア

関連記事

  • 【ダイソー】BBQシート使ってみて思ったこと!メリット・デメリット・注意点

  • 星を見るために6500円の天体望遠鏡を買ってキャンプ場に行ったはいいが・・・

  • 【やはり危険】高額焚火シートでべニア板が焦げるか検証してみた!

  • 【仮説】厚くて重いホットサンドメーカーのほうが美味しく焼けるのでは?

  • 【比較】特徴別4種類ホットサンドメーカーで、パン4枚切り、6枚切り、8枚切りを焼いて食べてみたら全然違った!

  • 【ダイソーvsセリア】グラム数が同じ固形燃料でも燃焼時間が違うのはなぜ?